月別アーカイブ: 2016年10月

カスタマイズ。

先日納品させて頂いた‘OTONANA TORIO’様の紙製お面。

現在バンドはUSツアー中。
http://www.isseigi.co.jp/tour2016.html

時折その様子をご連絡頂く。
公演の画像を見ているうちにうずき出してしまった。
‘いじりたい・・・’

成形屋がやるとしたらこれしかない。
こうなった。
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リコーダー。

テレビ東京の和風総本家を見た。
海外で使われている「made in Japan」を紹介する番組。

一度の放送で数種類の「made in Japan」が紹介される。
今回その数種類の中に、竹山木管楽器製作所のリコーダーが紹介された。

リコーダー。
私の年代では‘たて笛’と呼んだ方が馴染みが深いかもしれない。
小学校時代に教材として使用し、ランドセルの脇から頭をのぞかせていたあの楽器である。

ちなみに私の場合、バットとしても活躍し頭を飛ばしてしまい、何度怒られたことか。
思い出深い楽器である。

何だか無性に吹きたくなった。
紹介されていた本当の’木管’は、値も張るしメインテナンスも大変。
始めるには敷居が大変そう。

そこで樹脂製のリコーダーを調べてみた。
教材として使用されるベーシックなものから一つ上のまで品揃えはある。
しかも、その差額は1000円までない。

ならば取りあえず、樹脂製の一つ上のグレードのもを購入して初めてみよう。
思い立ったが吉日。
アマゾンで発注し、その当日に届いた。(これってすごい)

今度こそ、オブジェにならないように続けるつもり。
40年ぶりのたて笛である。

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出会いは続く。

話は続く。

紙のお面を納めさせて頂いた OTONANA TORIO様。
すでにUSツアーが始っている。
そしてその演奏模様をご連絡頂いているのだ。

ツアーカレンダーを見ると、ほぼひと月毎日演奏予定。
‘運転と睡眠時間が悩ましいところ’とメールを頂いた。
演奏が終わると、次のコンサート会場にバンドメンバーで運転をして移動するのだろう。

そんなハードスケジュールの中、合間をみて画像やメールを送って頂いている。
ひと月前には全くの見知らぬ者同士だったとは思えない。
本当に感謝、感謝である。

US Tour はまだまだ続く。
そして、出会いの続きもまだまだ続く。

OTONANA
 TORIO Tour US

紙のお面

OTONANA TORIO

一昨日、紙製お面の納品に伺った。
ロックバンド「オトナナトリオ」の齋藤様のご自宅にである。

仕事のやり取りはほとんどメール。
すればするほど、このお方に興味を抱いた。
ネットで公開されている画像を拝見する限り、時に法被、時に褌一丁で演奏されている。

しかし、やりとりはいたって普通。
いたって普通どころか、模範のようにしっかりされている(上からで失礼)。
このギャップ。

これは一度お会いしなくては。
一か月に亘る米国でのツアーに旅立つ前日、お時間を頂き納品に伺った。

とても気持ちの良いお方であった。(重ねて上から失礼)。
本当に楽しい時間であった。

色々なグッズも頂く。
サインもお願いした。

奥様ともお話した。
奥様からもご本(著作)を頂く。
サインもお願いした。

本当にご夫婦揃って気持ちの良い方々だった。
断っておくが、頂き物をしたからそう言っている訳ではない。

ご出発に間に合ったこともとても感謝して頂いた。

一日気持ちの良い日になった。
感謝、感謝である。

otonana torio
ご本を頂く。

紙のおめんの原稿を作る際に。

今日は新規ご注文頂いた紙のおめんの納品。

紙のおめんの原稿を作る際に、是非留意してほしいことがある。
それは、仕上がりサイズ。

紙のおめんの良いところとしてプラおめんと比して、柔軟性がある。
紙だから当たり前だが、硬質のプラに比べ顔に馴染み易い。
逆に言えば、持って行かれ易い。

平面では適度な大きさに思える。
が、実際に顔につけてみると小さく感じる場合が多い。

それは輪ゴム等を耳に掛けた際に、後方に曲がるからである。
その分、正面から見た面積が小さくなるのだ。

紙のおめんの原稿を作る際には、試しに一枚作ってみることをお勧めする。
工作感覚で。

三脚。

三脚は固定して使うモノ。

まさにその通り。
が、移動しながら使うモノだと初めて感じた。

長らくお世話になった滞在型施設。
親子三代にわたって楽しんだ場所。
今年一杯を以て、営業を停止することとなった。

先週末急遽、嫁さんと二人で訪れた。
今回の目的は、思い出の確認。
恐らく最後の滞在となるだろう。

普段はスマホのカメラで終わらせる撮影。
今回はどうしても二人で、そして従業員の方々と一緒に写りたかった。

その広大な施設内を歩いて回る。
肩には、カメラを備え付けた三脚をぶら下げ。

許可を得て、レストラン内に三脚を立てる。
誰もいないプールサイドに三脚を立てる。

カブトムシを探した樹木の横に三脚を立てる。
ボウを構える彼女に向けて三脚を立てる。
卓球場でもテニスコートでも。

そして最後に、従業員の方々と共に三脚に対峙した。

昔の思い出は撮り終えた。
そしてこれからは、もっと増えていくのだろう。
きっと。
三脚と共に。

求められる成形品を探して。

と題した画像を配した。
co.jp.comの二つのHPの冒頭画像のスライドショーにだ。

自己満足。
モノづくりをする上で、大切なことだと私は考える。
ただそれが、現実から乖離する部分も生んでしまうのだと思う。

良い年をして、今更ながらそれを思う。

‘求められる成形品を探して’

この永遠のテーマを、お客様と共につき詰めて行きたいと思うのだ。