月別アーカイブ: 2016年9月

作ること。

‘ 紙のお面を1枚作った時の費用と最短納期を教えて下さい。’

年に数回ある問い合わせである。
正直、一番初めに問い合わせを頂いた時には驚いた。

商いである以上、費用に納得頂ければ1枚でも作る。
商いである以上、その費用は安くはない。
数百円や数千円では作れない。

問い合わせを頂く方も色々。
学生の方からの問い合わせはまだ納得がいく(かなぁ)。
すでに社会で働いている方からの問い合わせには、本当に驚く。

人が動けば費用が発生する。
私は、社会に出てそれを実感した。
それも想像以上の。

モノを作ること。

今では見かけなくなったが、私が小さな頃のマストアイテムに棒ナイフがあった。
普段、普通に所持していた。
紙を切り、鉛筆を削り。

遊び道具は自分で作る。
遊び方は自分で考える。
親も構ってくれないし、高価な遊具もなかった。

そんな子供の頃の環境が、自身の考え方に影響を少なからず与えたのだと思う。
私だけだったのだろうか。

時代が違う。
そうなのかもしれない。

‘ 紙のお面を1枚作った時の費用と最短納期を教えて下さい。’

毎度複雑な気持ちで話を伺う。

New実写面。

今日も出勤。
早くアップしたかった。

とある女性の協力を頂き、実写面のサンプルを作成していた。
かれこれ実写面を作り出してから三年ほどになるが、初めての女性。

この機会に出力(印刷)の仕方も色々試した。
その話は後日。

今日はここまで。
ご協力頂き、ありがとうございました。

female

久しぶりの電化製品。

先週末にブルーレイプレイヤーを買った。
レコーダーではなく、単なるプレイヤーである。

ビデオカメラ等々、画像もきれいになった反面データー量も大きくなった。
ダビングする際のディスクもDVDからブルーレイへ。
子供の試合のビデオなどは、ほぼ全てブルーレイディスクへの保存となった。

すでにレコーダーは一台あるのだが、テレビの台数との兼ね合いでもう一台再生機を買うことに。
先に目星をつけておき、会社帰りに秋葉原に寄り購入。

実際に手にとってみると、その大きさと重さに驚く。
大きさは半分程度だろうか?
重さは軽いとしか言いようがない。

機能も‘これが単なるプレイヤーなの?’。
ハイレゾ音源の再生に、ブルートゥース機器への接続。
そして、Netflix等のストリーミング配信サービスに接続することも出来る。
昨日は半日、プレイヤーからYoutubeに接続して音楽を聴いていた。

小さな頃からの電化製品好き。
それは父親譲りかもしれない。
カラーテレビにラジカセ、デジタル時計にDVビデオ。
目新しいものが家庭に入ってくるたびにその進化に驚き、喜んだ。

いつまでも私を驚かせ続けてほしい。
できるならば、国内のメーカーが。

金三両。

先週末のこと。
仕事を早く切り上げて、墓参りに出かけた。

行くは、嫁さんの実家の墓。
混雑する彼岸の前に行ってこようと前々から話していたのだが、その日となった。

団子坂下の交差点を谷中小学校の方へと向かう。
このあたりは昔ながらの寺町で、寺院が集中している。

お寺さんに着き、墓周りの掃除を行う。
さて失礼しようを歩き出すと、ふと目に入った墓石ひとつ。
囲むものもなく、ただぽつんと小さな墓石が立っている。

近づいて観察。
側面に刻まれた文字。
‘水向料 金三両’

金三両かぁ。
繋がり繋がり時代は進む。
今このひと時の大切さか・・。

四十五を過ぎた頃からか、墓参りに行くことが増えた。
一人でも行く。
難しい話ではない。
私にとっては気晴らしのようなものだ。

この日も、すっとした気持ちで門を出た。

ご馳走様。

昨日のこと。

嫁さんと映画を観に出かけた。
午前中の回を観て、昼食を取って帰ろうと。

この春から看護師として働き始めた長女は、夜勤明け。
彼女に連絡を取ると、映画には間に合わないが食事には合流すると言う。

13時過ぎに映画終了。
ちなみに、映画は「シン・ゴジラ」。
何も情報を持たずに出かけたのだが、想定外の‘考えさせられる’映画であった。

互いに待つこともなく、合流。
イタリアンの店でパスタのコースを食した。
昼食の費用としては高め。

そして帰り。
長女が支払うと言う。
嫁さんの顔を見ると、‘ありがたくご馳走して頂きましょう’。

・・・子供に馳走になるのか。
素直に嬉しく思えた。