月別アーカイブ: 2016年8月

早起きは三文の徳(了)。

続き。

AFTER SCHOOL HANGOUT での高橋幸宏氏と矢野顕子氏の共演に感激。
その後、矢野顕子→スチャダラパー→ムーンライダーズ→スカパラと続く。
(ムーンライダーズのゲストとしてドラムを叩いた幸宏氏は、本当に恰好良かった。)

その間、レフトステージでも熱演は続く。
ポカスカジャンの上手さに驚く。

そして、彼らが登場してくるのである。
電気グル―ヴ。

持ち時間は30分。
彼らは休むことなく音を出し続け、ステージを所狭しと盛り上げにかかる。

50を超えた私には、この30分は修行としか思えなかった。
手を振り、跳ねる。
休むことは許されぬ。

卓球の、ピエールの一挙手一投足は、私だけに向けて発信されていると信じて疑わなかった。
そんな距離感だった。

そしてトリを飾ったのは、もちろんMETAFIVE。
正直、楽曲はわたしの理解を超えていた。
テクノ少女であった嫁さんには感動ものだっただろう。

アンコール。
赤のシャツに着替えて(あの赤い人民服を思い出したのは私だけだろうか)登場。
そして、あの曲。

まさか、まさかの‘君に胸キュン。’
ユキヒロ氏と一緒に歌える日がやってこようとは夢にも思わなかった。

誘ってくれた嫁さん、ありがとう!
そして、早起きに、ありがとう

早起きは三文の徳。(2)

続き。

メインステージ。
一番手に、After School Hangout。

ギター&ボーカルで高橋幸宏氏も参加。
そして後半、矢野顕子氏がコーラスでゲスト参加。
二人が並ぶ。

この画角を彼女側斜め45°の角度で観る。
それも皮膚の動きが見える距離で。

三十数年前にテレビの中で見たこの光景。
夢のようだ。
中坊のあの頃を思い出す。

ああ、五時半から並んで良かった。
これを三文の徳と言わずして何であろう。

続く。

早起きは三文の徳(1)。

若き日にテクノ少女であった嫁さんが、夏休み前にこう誘って来た。
‘ 夢の島最後のワールドハピネス(WH)に一緒に行こうよ。’

WHとは、夢の島公園で行われてきた夏フェス。
高橋幸宏氏がキュレーター(監督)を務めてきた。

高橋ユキヒロ。
テクノ少年ではなかった私でさえ、その名は思い出に刻んでいる。
YMO.

そのフェスタも、夢の島で行われるのは今年が最後となった。
東京オリンピック・パラリンピックの影響である。

夢の島公園は自宅から自転車で行ける距離。
以前から、彼女は行きたがっていた。
が、夏の終わり一週間だけ部活が休みになる長男に合わせて家族行事を優先させてきた。

長男は高校を卒業し、夢の島も最後。
わたしは彼女の誘いを一も二も無く了承した。

そして昨日。
天気予報は、にわか雨を伴った曇り。
ずぶ濡れ覚悟で着替え一式をリュックに詰める。
加えて、飲食物を詰めたクーラーボックス。

その距離だが、出来れば車で行きたいと考えていた。
ずぶ濡れになった場合、持ち物は倍以上に膨れ上がるだろう。
そして重量も。

今までに幾度も訪れた夢の島公園。
しっかり調べると、一日上限1000円の駐車料金。
仮に電車とバスを乗り継いだ場合、二人の交通費より安い。

ただ心配なのは、車を入れられるのか?
そこで朝の五時過ぎに、車で家を出ることにした。
それでも駐車できないならば、彼女だけを降ろしてあらためて出直そうと考えた。

五時半前に到着。
拍子抜けするほど空いていた。
(恐らく開場後も満車にならなかったのではないだろうか)

開場は11時。
これから五時間半をどうするか協議した。
彼女は、別に席(と言ってもブルーシート一枚分)の位置はこだわらないと言う。

ならば、車中で仮眠か公園の散歩という選択肢も出て来た。
が、こんなに早く来て長く並んだ最後尾に着くのか。
それは私が我慢ならなかった。

先客は10名ほどだったか。
持ち込んだ椅子に座る者、ブルーシートに横たわる者。
私たちは本を読み続けた。

そしてチケットチェックの後、11時開場。
大御所中心のメインステージと若手中心のレフトステージ。
丁度その境目、前列2列目に場所を取った。

そこから、三文の徳が続くのである。
今日はここまで。

WH2016(1)

おーい、このお茶。

時折、無性にお茶が飲みたくなる。
暑い時に、熱い緑茶を。

一人で飲む時に、急須を使わないことがある。
急須を洗うのが面倒だからである。

その場合、ひと掴みの茶葉を湯のみにそのまま入れお湯を注ぐ。
飲む際に開いた茶葉が口に入ることがあるが、気にはならない。

先日、ある方からお茶を頂いた。
取引先にお茶問屋さんがあるそうで、そこのお茶だと言う。
‘とても美味しいから’と言って、くださった。

私の母は、静岡県の出身。
昔からお茶だけは良いものを買っていた・・とは聞いていた。
どこまで良いものなのかは分からないが。
なので頂いた時は、‘いつもと変わらず’と心の中では思ったのだ。

そして、そのお茶をひと掴みして飲む機会が訪れた。
んんん、美味しい!!

お茶ではなく(いや、お茶も美味しいのだろうが)、口に入り込んだ茶葉がである。
本当?
茶葉ってこんなに美味しいのか!
柔らかく、噛むと何とも言えない風味がある。

‘おーい、このお茶!’
感激、感動であった。

サービス。

本日より、通常営業。

この休みの間に一日、野球観戦に行った。
旧知のご夫婦の話に、私達夫婦が相乗りをしたのである。

向かった先は、QVCマリーンフィールド。
千葉ロッテマリンズの本拠地である。

ちょうど盆休み中の日曜日、加えて首位ホークスとの試合。
プレイボール二時間前に球場に到着した時点で、人の波。

確かに日曜日、確かに首位チームとの試合。
しかし、こんな出足が早いとは思いもつかなかった。
私のこの古い頭の中に、パリーグ・ロッテという数十年前の先入観が占められていたのだ。

入場の列に並ぶ観戦者のその身なりにも驚く。
レプリカの様な球団ユニホームを着用している人が多いのだ。
後で聞くと、時にファンサービスとして球団が配ると言うことらしい。

チアリーダーによる試合前のパフォーマンス。
観戦者を映し出す大型ビジョン。
試合の合間のプレゼント抽選会。

試合後にはヒーローインタビューに、彼らによるグラウンド一周ラン。
そして1000発の花火大会。

前回のプロ野球観戦は、巨人-阪神戦。
東京ドームではこれほどの充実感は覚えなかった。

少子化、中継の激減。
国民的娯楽と言われたプロ野球にも、大きな波が押し寄せているということが実感できた。
次はドームでも、こんな充実感を味わいたいものである。

女性実写面作成中。

現在、実写面のサンプル作りを行っている。

実写面については、作り始めてすでに数年経つ。
しかし、女性の顔を作る機会に恵まれなかった。

少し前のこと。
造形会社のある女性社員の方と話がまとまった。
‘Give and Takeで営業サンプルを作ろう!’

今回のサンプル作りは、仕様も新しくしようと考えている。
さて、どれほどのものを仕上げられるのか。

とりあえず、Coming Soon と言っておこう。

涼しくて悲しい。

昨日は一日寝て過ごした。
ここ十年、こんなぐうたらな過ごし方は記憶にない。

私の寝所は、自宅で唯一エアコンが効かない場所にある。
冬は電気ストーブ、夏は扇風機で自然と立ち向かう。
この夏も変わらない。

エアコンの効く居間でのぐうたらは、しないようにしている。
100%とは言えないが。

昨日は油断してしまった。
前夜が余程寝苦しかったに違いない。
余りに涼しさに身も心も油断してしまったのだろう。

昼食は食べた。
投票にも行った。
それ以外は、眠り続けた。

夕食に起こされた時に、瞼がひっついて開こうとしなかった。
こんな現象も久しぶりだ。

涼しいということが、これほど快適なことなのか。
そう感じることは、悲しいことなのかもしれない。