月別アーカイブ: 2015年11月

旧古河庭園

週末に嫁さんと二人で、西ヶ原の旧古河庭園に行ってきた。

わたしは紅葉、彼女は洋館。
興味のあるものが一箇所に揃い、二人で行くことに。

行くことは一週間前には決めていたが、洋館内の見学が申込制であると知ったのは前日。
それも単独での見学は許されておらず、複数名による見学ツアーになると言う。
国の文化財であるため、その保護と管理のためであろう。

慌てて、その管理を行う大谷美術館へ連絡を入れてみた。
運よく空きがあるというので、当日受付に並んでみることに。
ツアーは日に三回。
前日までで一番空き人数の多かった13時スタートに並ぶことに。

11時すぎに最寄りの駅に着き、TVで良く放映されるハンバーグの名店で早めの昼食。
12時半には園内に入場。
その時点で並んでいる人数4名。
ただ受付のスタート15分前には、空き人数21名以上が並ぶことに。
紅葉のタイミングとも重なり、多くの見学者が訪れたのだろう。
結局美術館の計らいで、この回は15分遅れでもう一ツアー組まれたようだった。

設計の妙、仕事の妙、見学料800円(別途入園料150円)を腹いっぱい堪能させてもらった。
加えて庭園の紅葉も。
これは文字では表現しきれない。

都心からこの距離でこれだけ楽しめる施設。
この見学ツアーへの参加を是非一度。

この時期の服装。

と言っても、屋外で長時間立ち続ける際の服装のことである。
それも仕事外での。

長く続けている趣味のようなものがある。
学生サッカーの観戦である。
この連休も二日間にわたり郊外での試合に出向いた。

最高気温。
初日は17度、翌日は15度と予報が出た。
寒いことには変わりないが、難しい選択である。
稀だが、この時期でも半袖で外出されている方もいる。

初日は長袖+厚手のパーカーに、マフラーとウィンドブレーカーをバッグに仕舞い込んで出かけた。
立ち時間が長くなるにつれ堪らず、後者二つを身につける。

翌日は長袖+フリース+ベンチコートに、同様の二つををバッグに仕舞い出かける。
流石にウィンドブレーカーのお世話にはならなかったが、マフラーは巻くことになった。

その帰りの電車の中。
ビーチサンダル履きの若者の横に立つことになった。
彼はビーチ、私はもこもこコート。

この時期の服装の選択には、本当に悩まされる。

たまに行くのはいい。

昨日、嫁さんと映画を観に行った。
場所はBunkamura。
一番近い場所でそこまで行くしかなかった。

建物もお客も落ち着いていい雰囲気の場所だった。
‘一番年下だったかもしれないね’と嫁さんと話したくらい。

外に出るとすでに日が傾いており、イルミネーションがきらめく。
若者の街、渋谷である。

家族で渋谷に行ったのは十数年ぶりかもしれない。
あの時は四人で行った。
そして長女はまだ幼稚園。

‘あそこにはあれがあった。’
‘ここの道はあそこにつながるんじゃない?’
浦島太郎状態だった。

久しぶりに行く街。
本当に新鮮、刺激。
たまにいくのがいいかもしれない。

スーパーにて。

私の自宅は東京のはずれにある。
この地区は恐らく、都下で一番インド系の方々が多く住むところでもあろう。

街を歩けば、普通にすれ違う。
近所には、その方々のお子さんたちが通う学校まで出来た。

インド祭りなるものも定期的に行われ、多くの日本人も脚を運んでいるようだ。
が、日常生活において両民族の交流が目に見えて増えているかと言うと、私にはそうは思えない。
とても残念なことである。

昨日、近くのスーパーに買い物に行った時のこと。
レジの横の水の販売機。
ボトルを持って行き水を汲んで帰る、あれだ。

日本、インド系の二人のご婦人。
どうやら、後者のご婦人が使い方を尋ねていたようだ。

が、日本語はほとんど片言。
お二人の会話は、身振りにて成り立っていた。
うまく解決できたようで、笑顔を別れを告げていた。

同じレジ横。
少量だが、雑誌を販売している。
そこにインド系のお譲さん。
中学、高校生の年頃だったか。

マンガを立ち読みしている。
当然だが、日本語のマンガである。
これには正直驚いた。

表だった交流はまだまだ少ないのかもしれない。
が、身近なところで少ずつ民族の交流が行われ始めているのかもしれない。
私が気付かないだけで。

Kickstarter

Kickstarter。
クラウドファンディングによる資金調達手段を提供しているサイトである。

クラウドファンディングというものに初めて出資した。
たまたまネットである製作物の記事を読み、たまたまアクセスしたら募集数に対して残り1人。
即決した。

あくまでも投資。
当然、ボツることもある。
が、すでに目標の調達資金を大きく超え、試作品もアップされていたので決めた。

品物が手に入るとされているのは、来年の六月。
届くなら、忘れた頃にやってくるのだろう。

こうやって新しいモノが生み出されていくんだなぁ。

~SCANIFY。~一誠技工舎 社長のブログ

SCANIFY。
カメラ式の3Dスキャナーである。

その特徴はスキャン時間がとても短いこと。
但し、スキャン出来る大きさ・深さが限られること。
レーザー式のように形状に沿ってなぞっていく訳ではないため、あくまでもレンズ正面の範囲でしかスキャンできないのである。

以前からそのスキャン時間には興味を持っていた。
そして、そのスキャン範囲にも。

そこで国内代理店である(株)ケイエヌトレーディングに問い合わせをしてみた。
対応よく、デモをして頂けることとなった。

確かに速い。
環境さえ整っていれば、すぐに終わる。
カメラと同じである。

スキャン範囲はカメラと被写体の距離を40センチに保って、A4サイズまで。
奥行きは思っていた以上に深く撮れた。

が、ゆがみが出ているように見える。
また顔をスキャンした場合、鼻先が低く撮れてしまう傾向があるようだ。
これは正直に、代理店担当者も話していた。
正面から見たときに、尖っている鼻先はどうしても距離感がつかめていないという印象だ。

今日からその検証に入る。
細かな精度の問題ではなく、自分たちの仕様途に合うか合わないかの検証だ。

しかし本当に面白い。
新しい技術を目にすることは。