おめん」カテゴリーアーカイブ

はとバスツアー。

土日は好天に恵まれると聞き、予約を入れた。
そして、昨日の10時過ぎに丸の内に到着。
一度乗ってみたかった「2階立てオープンバスによる東京観光ツアー」だ。

調べるとこの‘はとバスツアー’、短時間の東京観光だけでも幾種類ものコースがある。
初めはランチ付き、ディナー付き、ショ―付きとより付加のあるモノを考えた。
が、最終的に一番シンプルで、シンプルに興味をそそられるこのコースを選んだ。

日比谷公園 = 霞ヶ関 = 国会議事堂= 虎ノ門ヒルズ= 東京タワー =レインボーブリッジ = お台場 =築地 = 歌舞伎座 = 銀座

ほぼ一時間。
見慣れた街並みだが、この高さ、そこオープン感で得られるものは日常とは全く異なる。
そして、ガイドさんの楽しく、勉強になる説明。

夫婦二人、大満足であった。
下車後、東京駅地下で昼食を取り、コースでは素通りした築地の場外市場に再度向かった。
これもガイドさんの説明に魅かれてである。

帰宅したのが15時過ぎか。
少し疲れて、うとうと昼寝。
50過ぎの二人にはこんな観光が合っているのかもしれない。

都心信号
東京駅駅舎

I heard its would be sunny day on Saturday and Sunday ,so I made a reservation. And we arrived at Marunouchi after 10 o’clock yesterday. It was “Tokyo sightseeing tour by double-decker open-top bus” which I wanted to take a ride once.

I found out this ‘HATO BUS tour’ and had kinds of course only for short time Tokyo-sightseeing. At first I thought of a thing with the added value, such as with a lunch ,with dinner, with a show. But I chose this course, which is the simplest and the most interested straight .
Hibiyakouen (Park) → Kasumigaseki (Government District) → Kokkaigijidou (National Diet Building) → Toranomon Hills →Tokyo Tower → Rainbow Bridge→ Odaiba→ Tsukiji →Kabukiza →Ginza

It was almost an hour. Though it was a familiar town for us, we could not usually see these view without the height of that viewpoint and a feeling of release. In addition, the guidance was very fun and study for us.

We were satisfied. After getting off, we took lunch in the basement of Tokyo Station and headed back to Tsukiji outside market. Because we were interested in the guide’s explanation.

Is it past 15 O’Clock when we came home? We were a little tired and took a nap. It might be that such a short sightseeing was suitable for a couple of over 50.

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お面を作るベストシーズン。

個人的には、11月~5月と考える。
これには条件がつく。

‘塗装で色を着けるならね’

理由はもうお分かりかもしれない。
湿度である。

湿度が高いと、艶が出ない、白くかぶる。
塩ビ用の塗料は速乾故に、この影響をもろに受ける。

塗装室には室内にエアコン・除湿機、室外から4台のスポットクーラーで除湿した空気を流し込む。
加えて、保温電球を使って成形品を温める。
それでもダメならば、リターダー(=乾燥遅延剤)を塗料に混ぜる。

塗料は乾かない、マスクはベタベタになる。
大幅に効率が下がる。

ベストな時期でない時期だとこうなるのである。
そう、それが今。

予定を大幅に遅れて、それでもまだ終わらない。

お面を作るベストシーズン。
前向きな題目だが、実は愚痴が言いたかっただけなのだ。

Personally, I think it’s time from November to May. However, I attach it condition.

`If you want to color a omen with paint-spraying’

You might know why. It’s humidity.

In high humidity conditions, it is difficult for the shiny painting. The paint becomes whitish. The paint for PVC is affected due to the humidity strongly because its chemical property is quick drying.

We make the painting room dry with one air conditioner and one humidifier in the room, and with four spot coolers from outside. In addition, we use a heat-insulating bulb to warm the molded product and paint it. If all else fails, we mix the retarder (= Dry delay agent) in the paint.

Mixing the retarder, We have to get prepared to keep the paint not dry and the masking tools sticky. We become less efficient at work.

If not in the best time, It becomes increasingly likely that we can’t paint it well. So, it is just now.

We are not able to finish the work behind schedule.

Today’s title is the best season to make a omen. It is a technical story, but I just want to whine. I feel sorry for myself.

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お盆に電鋳を。

多くの中小零細企業がお盆休みに入る。
会社は休むが、作業は進めなくてはいけない。

塗装用のマスクは電鋳によって作られる。
成形品を原型として、電気鋳造によって複製を作るのである。
そして着色部分に切れ込みを入れ、電鋳マスクは作られる。

電解浴中で金属を厚く電着させるには時間がかかる。
この工程をお盆休みにやるのである。

お盆休みまで今日明日の二日。
間に合うか・・。

終わりそうで、また始まる。

先月受注した新規お面の仕事が本日納品となる。
一括では納められず分納とさせて頂いたから、もうすぐ‘終わりそう’という状態である。

そして本日、新規お面の原型出しの予定。
また次の仕事が始り出す。
久しぶりのヒーローもの、久しぶりの塗装での着色となる。

感謝感謝。

新規お面製作中(2)

ここ数日のうちに仕上がりサンプルを提出する。

‘これで進めさせて下さい’というサンプルである。
100%絶対という訳ではないが、そのつもりで提出する。
そうでないとこの後の進行も辛くなる。

昨日は抜型が上がってきた。
今日はその型の仕上がり具合の確認と抜いた成形品を元に袋の手配をかける。

スタートから19日目。
納品まで28日。

新規お面進行中。

ある映像ソフト会社様から新規お面の仕事を頂いた。

成形品に着色する際に、‘し易い’形状・‘しづらい’形状というものが当然ある。
費用や納期を考え着色方法を決める。
その着色方法に沿って、‘し易い’形状の延長線で原型を作る。
製品としての仕上がりはここで決まると個人的には考えている。

今回の仕事。
‘し易い’形状の延長線上では原稿のイメージを再現し切れなかった。
いや、的確に言えばそのバランスを取ろうと思えば取れた。
が、現場にはあえて言わなかった。

チャレンジ。
そういう時が必ずある。
今回がその時なのかもしれない。

今日鋳モノが上がる。
これからが勝負。
必ず良いモノを作る。

納品まで残り35日。

納品終了。

5000ヶのお面を納品し終えた。

1月末日に始まり、2月は28日間。
実質40日強で一度の原型作り直しを経ながらも、よく間に合ったと思う。

着色方法を塗装ではなく、印刷成形で行えたのが要因である。
塗装ではこの数量をスタートから40日強で納めること自体、考えもしない。

勿論、印刷成形で生産が可能な絵柄であったこと、形状も適したものにさせて頂いたことも助かった。
しかしながらやはり一番有難かったのは、各現場のふんばりとお客様の協力があったことに他ならない。

原型の作り直し→鋳型原型への反転作業を貫徹三日で、現場が行ってくれた。
お客様には「納期優先・スピーディーな確認作業」をとても理解して頂いた。
本当に有難かった。

こういうことが自信になって行くのだろう。
・・・が、綱渡りは少ないことに限る。

海蛍。

東京湾に浮かぶパーキングエリアではない。

週末、嫁さんと二人で歩きに出かける。
時間は夕方以降が多い。
荒川の土手を河口に向かって進む。

季節や天候にも依るが、このあたりは飛行機がよく飛ぶ。
羽田の離発着のルートになっているのだろう。
河口に目を向けると、夜の闇に黄色に光る珠が行き来して見える。

蛍のようである。
そう、海蛍。

ディズニーの光。
臨海公園の観覧車の光。
ゲートブリッジの光。

暗闇の海面に舞う海蛍。
これを見たさに寒中歩き続ける。

2.5Dお面。

紙とプラの中間の位置付け。
と言えば恰好が良いが、まぁ、紙のお面である。

紙のお面よりも、もうちょっと立体感を。
時々こんな問い合わせを頂く。
‘紙のお面は鼻のところとか、起伏がありますか?’

残念ながら、ペーパークラフトの世界までは到達していない。
なので、‘起伏はありません。’としか答えられない。

初期費用を抑えて少しでも起伏をつけるとしたら、このやり方である。
そう、目のパーツを別に作って裏から貼りつける。
’だせぇー’という声が聞こえてきそうだが、昔のヒーローもののお面はほとんどすべてこのやり方だった。

今回は2種類のきつね面を作った。
まだ枚数は決めていないが、おそらくいつもの通り、10枚以下であろう。
当社のヤフーショップにはまだアップしていない。
気になるようだったら、ちょくちょく見てほしい。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/omenkousha/

売れれば、すぐになくなる。
それはそうだ。
一度に10枚も作らないのだから。

2.5Dお面(きつね)