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部分的に印刷成形品を使って、低予算で立体ポスターを作ってしまおう。(1)

6.部分的に印刷成形品を加えて、立体ポスターを作る。(除湿剤編)

今回は印刷成形品を部分的に使って、少量の立体ポスターを作ってみるという試みです。

この仕様の大きなメリットは、凸部分周りの文字・数字・ロゴのレイアウトの制限が少なくなるということです。一体型のバキュームポスターですと、凸部分の周りに位置するこれら‘曲がりたくない’構成物は凸部分から離す必要性が出てきます。そうしておかないと成形の際、材料の伸びと共に大きく曲がってしまったり、変形してしまったりするからです。

少量で生産するならより条件の良い環境を作って生産を開始しないと、かさむ費用が大きな重石となってしまいます。

お面の工程に欠かせない吹付塗装。ブースに湿気は大敵です。
今日はエステー化学・ドライペットCMを意識しながら、立体POPを作ってみたいと思います。



1.すでに手元にあった印刷成形品を利用する。

おなじみの私の顔。3Dデーターで切削した簡易型とインクジェット出力の組合せで作成したもの。
今回もこれを利用します。

 
 
2.貼って、切り抜く。       
                                

台紙片面だけに厚紙

カッターでくり抜く
台紙部分は表裏の展開。
今回は台紙を真ん中から折り、その間に顔をはさみこむ形にした。
厚口仕様のインクジェット用紙では薄いため、片面の裏だけに厚紙を貼る。
そしていつものように、カッターでくり抜く。 

2.はめ込み、とめる。       
                                

手製のフックをつける

裏からみる
除湿剤のようにひっかけられる仕様にしたかったので、お手製のフックを作り、顔と同じように台紙にはさむ。
裏面にもいろいろとフレーズを入れたかったが、才能なく省略(泣)。逆に言えば、裏面は自由度の高いスペースがあるということ。
      
3.完成。 

全体の大きさに対して、顔の面積がかなり占めてします。元々あった顔がベースとなって、レイアウトを組んだからです。そのせいで、文字が凸部分にかなり近接してしまいました。もし同じレイアウトで1枚もののバキュームポスターを製作したならば、文字は内側に向かって大きく曲がるはずです。



塗装用なのになぜ洋服箪笥に

塗装用なのになぜ下駄箱に



7.コンビニでハンバーグとカット野菜を買ってきた。(ハンバーグ調理例編)

今回はどこまで安易に、印刷成形品を作ることが出来るかという試みです。近くのコンビニで、湯煎して食べるハンバーグ一つとカット野菜一袋を購入してきました。

合羽橋名物、ロウ製食品サンプル。
あのすばらしい食品サンプルに対抗して、超気楽に立体ポスター作ってみたいと思います。


1.いきなり完成品。

作業に夢中で、全くもって画像を取らず。言葉のみにて経過をお話しします。

どこまで安易に、印刷成形品を作ることが出来るかということを試してみたくなりました。近くのコンビニで、湯煎して食べるハンバーグ一つとカット野菜一袋を購入。気の利いた皿もなく、ソーサーに盛り付け。 そのまま3Dスキャンと撮影。多少のデーター修正をして成形したものがこれ。簡易型とインクジェットでの出力を使えば、その費用は推して知るべし。
             

コンビニのハンバーグとカット野菜を盛り付けて


      
お面をひとつ加えて、低予算で立体ポスターを作ってしまおう。(1)こちらから)
お面をひとつ加えて、低予算で立体ポスターを作ってしまおう。(2)こちらから)
素材を一つ加えて、低予算で立体ポスターを作ってしまおう。(1)こちらから)
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