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コンサートやフェスティバルでも是非、オリジナルのお面をご活用下さい!

‘国内でお面を作る’こちらから)
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数の少ないものは既成のお面、数量がまとまればオリジナルのお面も可能です。お祭りだけではなく
コンサートアニメ・イベントでも是非お使いください!みんなで同じキャラクター。たまには我を忘れて熱くなるのもいいじゃないですか!歌って踊って、気分はお祭り。    

※オリジナルのお面の生産ロットは材料の最小生産ロットがベースとなります。各々サイズによって異なりますが、おおよそ 5000−6000ヶ(塩ビ使用時)からの生産とお考えください。ただし、デッドストックの材料等々イレギュラーなことができる場合もございますので、是非一度お問い合わせください。

※尚、生産ロットが極端に少ないお面の(数枚〜10枚程度)場合、中途半端に多い(数十枚〜数百枚)場合より割高感は否めませんが、製作が可能になる場合があります。ほとんど手作りで初期費用を省ける場合が多く、総費用を抑えられる場合があるからです。

撮影・舞台の小道具用
などにお使い下さい。お客様のご協力が前提ですが、最短10日間〜で納品が可能です。こんな場合も是非ご相談下さい。

 
お面はキャラクターの勲章だ!

だってこんなにお金がかかるんだもの。
ほとんどがおめんになれないんだもの。
  
お面の製作費用を抑える幾つかの方法

成形品を製作する上で必要な費用は大きく分けて二つ、(型代)と(生産費用)です。この大きく分類した費用の中で、やり方によっては費用を抑えられる項目があります。それをお話致します。

1.原型をご用意して頂く。 (節約度☆☆☆)
型代の中で大きな割合を占め、かつ、ご自分で用意できるものがあります。それは原型です。
通常はお客様から頂いたイラストなりから原型師がイメージをふくらませながら作成して行きます。

素材は、粘土で形状を作り、鋳型用にFRPなど固い素材に反転という工程を取ります。この原型をお客様でご用意して頂くのです。

手先の器用な方、美術系の学校を出られている方なら、原型全てを製作出来るかもしれません。
またはCGの得意な方なら、データー支給まででもOKだと思います。この場合、削り出しは当社で行います。

ただご注意して頂きたいのは、(成形条件を満たしたモノを作成して頂くと言う事)・(裏面をオフセットして頂くと言う事)・(表面状態をきれいに均せるという事) です。

またCGから作成された原型はきれいに整うのですが、反面、温かさに欠けるという特徴が見られます。

成形条件やオフセット条件は、こちらでご説明致します。あくまでもそのまま、鋳型に反転できるという完成品をお願いしたいと思います。

正直、ご支給頂いた型の半数以上は、このあたりが上手できずNGになります。‘われこそは’と自信のある方は、是非ともご検討下さい。
 
    

2.色数を絞る。 (節約度☆☆☆
生産費用の中で大きな割合を占めるものが、彩色費用です。一枚一枚吹きつけて行きますから、国内での生産の場合、なおさらです。

初めてお問い合わせを頂く際に、多くのお客様が勘違いされているのがこの部分でもあります。

お面の色着けを「印刷」と勘違いされています。それもオフセット印刷と。
つまり、(スミ・シアン・マゼンダ・イエロー)の四色のかけ合わせで、多彩な絵柄も基本的には表現できるとお考えになられています。

これは違います。
お面は吹付け塗装ですから、色の分だけ工程数があります。
加えて、色を着ける場所によって、同じ色でも工程数が増える場合があります。

この多くは、マスキングカバーの作りに因る場合が多いですね。
例えば、瞳の中の白色の星マークなどはそれに当たります。
白目を吹いて、瞳の黒を吹いて、その上から星の白を吹いてとなりますから、白は二工程。

こんな感じで元のイラストをそのまま色着け使用とすると、十数工程となってしまうことが・・・。

費用のかかる彩色工程をこれだけ増やしては、生産費用は青天井です。

そしてその工程数分だけ、一枚数万円〜のマスキングカバーが基本的に必要になってくるのも見逃せません。

また、彩色の工程数を増やすことは、品質低下も招きます。

色を重ねれば重ねるほど、光沢が落ちます。
そして、塗装面に金属のマスキングカバーを当てるのですから、キズが増えて行きます。

多彩にきれいにお作りになりたいのは、痛いほど分かります。
しかし、あえて申し上げます。

色数を可能な限り、色数を絞って下さい。

費用を抑えるのには、このことが一番大事かも知れません。

     

3.在庫の生地色を使えるようにデザインする。 (節約度☆☆〜)
前述した通り、生産費用の中で大きな割合を占めるものが、彩色費用です。

特に注意すべきが、私たちが‘地色’と呼ぶ 一番面積の多い部分。

夜店で売られるようなお面は、体外この色をプラスチック素材に練り込んでしまいます。つまり、はなからその色で成形をしてしまい、この部分の彩色は避けます。それによって、その部分に使われる大量の塗料と多くの時間を節約しているのです。

前述した5000‐6000ヶの最低ロットとは、実はこの色付きの生地を作るのに必要なロットなのです。

それではこのロットに届かない場合、色付きの生地を使って生産費用を抑えることは論外なのか?
100%ノーではありません。


(白)

(黒)

(肌)
左の画像をご覧になって下さい。
一番左から、順番に白・黒・肌の生地を使用したおめんです。

実は、白と黒の生地は一本単位で市販されているのです。(シリコンの塗布されていない白・黒色の規格在庫品は廃番となりました。白色の材料は、当社で保有するようにしました。)また、肌色に関しては当社でよく使う色番ならば、それを流用して使用することが可能です。

すでに仕様が決まっているモノはしょうがありません。しかし、これからキャラクターの仕様を考える段階のものならば、このあたりを考慮されながら色構成をお考えになると、いつかお面が作りたくなった時に好都合になります。

幸運にもこの地色のキャラクターなら、本当にラッキーと言えるかもしれません。

生地色で浮かせる費用は、ロットが増えるほど大きな効果を生みます。

ちなみに、色を練り込んだ生地で作られたお面は、塗料で地色をカバーしたものより光沢もあり、キズにも強いんですよ。


   
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