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真空成形の本型として使用するという前提で、樹脂型と金型の製作費用を比べてみました。
樹脂型での見積書 金型での見積書
左画像:樹脂型での当社作成見積書 右画像:金型での当社仕入れ見積書。
(画像をクリックして頂くと拡大いたします。)
1キャビのサイズ 16キャビ
【見積り条件】
寸法:1キャビ 96x116xH16_ 型組み:600x500_/16キャビ
製作方法:流し込みによる樹脂型とマシニング削り出しによるアルミ金型
【見積り前提】
樹脂型:自社製作 金型:外注製作
*金型の制作方法には削り出しの他、鋳型を使う方法もありますが、
この形状の場合、削り出しの方が費用的にも優位だと考えました。
そこで趣旨を説明して、
通常の条件で協力会社様にお見積りをお願いしました。
【見積り金額】

158,760円(木型試作代・8%税込)
但し、反転用原型を流用して試作を行う場合
139,320円(8%税込)


樹脂型を製作する際には、反転用の木型原型を作成します。
反転時の収縮は5/1000ほど。
形状とおおよその寸法確認ならば、
試作型として流用が出来ます。

【見積り金額】

205,524円(木型試作代・8%税込)
但し、この金額は
利益加算後の金額となります。

削り出しの型の製作の場合は、
校了図面がなくば、試作は必須と考えます。

真空成形の本型としては鋳型にしろ削り出しにしろ、アルミ金型が使用されることが多いと思います。
今回見積もり方法に設定したマシニングによる削り出しに関しては、その精度もさながら、反転型が苦手とする‘逆テーパー(傾斜が内側に入る)’等の形状にも対応が可能です。曲面加工には時間がかかるというという一面もありますが、ある意味「万能」な生産手段だと思います。
ただ、そこまで精度は求められない・テーパーのしっかり取れる形状ならば、樹脂型も大いに使える生産手段だと考えます。当社で製作する樹脂型は、半永久的に使用が出来ます。この数万円の費用の差を(先の生産見通し)と重ね一つの選択肢として、お客様には是非ご検討頂きたいと考えております。

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真空成形(成型)